フード・ファイト!
2002年6月24日といって何を思い出すか。けして数年前に放送していたテレビドラマのことではない。米国の肥満対策委員会のプロジェクト名とかなんとか。なんでファイト?と思ったが福祉政策概念が政策として日本ほどではない国にとって、肥満のための支出はさぞつらかろうなと公共政策論を展開する教授はいう。先日大統領もダイエットのためにもジョギングをしよう、という標語のもとにどこかのマラソン大会にでたとかいうニュースを見た。アメリカやオーストラリアでは肥満している人が人口の50%とかいうのはメディアの誇大ジョークなのかな。日本人は民族として腸が長いから肥満しやすい、というのは以前よく聞いたが近年は新人類化してると思う。足もながくなったし、背も伸びてるし、うらまやしいことじゃ・・・。
そもそも肥満できるほど食料があるのが問題なんじゃないか?食料輸入量を減らしてその費用を別途に回してみるとか。エコビジネスだか環境ビジネスだかはそういう発想だって気がする。なんか情報が不確かなことばかりなので、単なる酔っ払いのたわごと程度に受け止めてもらいたい。
日本もいま特別法人だかの民営化に向けた委員会つくりが話題だが、漢字だらけの難しい名称だけでなく通称として何か付ければいいのに。道路関係なら開けた道を目指す会だから「オープン・ロード」とか?(笑)フードファイトに倣ってロードファイトとかさ。
お後がよろしいようで。
そもそも肥満できるほど食料があるのが問題なんじゃないか?食料輸入量を減らしてその費用を別途に回してみるとか。エコビジネスだか環境ビジネスだかはそういう発想だって気がする。なんか情報が不確かなことばかりなので、単なる酔っ払いのたわごと程度に受け止めてもらいたい。
日本もいま特別法人だかの民営化に向けた委員会つくりが話題だが、漢字だらけの難しい名称だけでなく通称として何か付ければいいのに。道路関係なら開けた道を目指す会だから「オープン・ロード」とか?(笑)フードファイトに倣ってロードファイトとかさ。
お後がよろしいようで。
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