雨にぬれつつ花々の
2002年7月2日誇る姿を一目みん、とな。桔梗あじさいグラジオラスその他いろいろ花が目に付く。ようやく梅雨らしくなって雨がしとしとふっているため咲いてもすぐに花弁が開いてしまうのは惜しいが、春にまけないくらいこの季節は花が多い。雑草ともいうべき中にも花が咲いているのをみつけるとちょっと嬉しい。
動物性たんぱく質を補給するべく本日はお買い物にでかける。火曜市はお安いものがいっぱいあるので大助かり。普段はよけるようこころがけている動物性たんぱく質をここぞとばかりに買い込んだりする。たまごとか牛乳とか魚とかさかなとかサナカとか。最近のブームは一皿100円の小あじを買ってきてきて梅と一緒に煮てそのまま食べる。以前はちゃんとお腹の処理をしたり背びれの処理をしたりしていたが最近は面倒なので小あじやかたくちいわしでそのまま丸ごと頂いてしまえるお魚を購入。又はほっけですな!朝食にもつまみにもなる優れもの。でも魚の照り焼きというのがうまくできない。いつも照り焼きをめざした炭つき切り身焼きになってしまうのは何故?ただいま研究中。
朝の10から鬼平犯科帳が再放送されている。今日は午後出勤だったため見ていたら、時代劇ながらかなり音楽がシュールだった。よく考えると主題歌からしてジプシーキングなのだから押して知るべしではあるが、クラシックからジャズまでいろいろとバックミュージックが駆使されていたことに気づいた。うーん、すばらしい。学校の図書館に鬼平犯科帳も全部入った、池波正太郎氏の全集が入った。これは卒業する前に読破せねばなるまいと心に誓う。全集とか〜シリーズと名のつくものを制覇するのが割と好きである。中学のときも高校のときも図書館の本棚一棚分の本を端から端まで読んだ。一つのまとまりを下したのだ!というくだらん達成感が好きらしい。そういう性格のため、毎年この季節になると本屋さんでそわそわしてしまう。「夏の100冊!」といってシリーズ化された日には挑戦者魂がうずいてうずいて;笑。しかし各出版社ごとの100冊シリーズをまい夏買い揃えていては財布が幾つあってもたいまい。とりあえず今年の夏は塩野七生著のローマ人の物語で。7月はハンニバル戦記。カルタゴとの戦いは歴史として学んだ中でも記憶に残るエピソードであった。読んでいる場合ではないのだがどうせ気になって勉強成果はやっても半分だから、と己に言い訳しつつ読む。
シュールな時代劇といえば本日放映の陰陽師のドラマがひっじょうにおかしかった。おかしい=面白いの意だが、原作とはやはり赴きを異にする感じ。しかし楽しかった・・・うん。
読書してテレビ見て食事して、一体いつ勉強しているのだろうと自分でも不思議、それもそのはず全く学習してない今日この頃。いかん、もっと自己批判の出来る人間にならないとね。はははは・・・
動物性たんぱく質を補給するべく本日はお買い物にでかける。火曜市はお安いものがいっぱいあるので大助かり。普段はよけるようこころがけている動物性たんぱく質をここぞとばかりに買い込んだりする。たまごとか牛乳とか魚とかさかなとかサナカとか。最近のブームは一皿100円の小あじを買ってきてきて梅と一緒に煮てそのまま食べる。以前はちゃんとお腹の処理をしたり背びれの処理をしたりしていたが最近は面倒なので小あじやかたくちいわしでそのまま丸ごと頂いてしまえるお魚を購入。又はほっけですな!朝食にもつまみにもなる優れもの。でも魚の照り焼きというのがうまくできない。いつも照り焼きをめざした炭つき切り身焼きになってしまうのは何故?ただいま研究中。
朝の10から鬼平犯科帳が再放送されている。今日は午後出勤だったため見ていたら、時代劇ながらかなり音楽がシュールだった。よく考えると主題歌からしてジプシーキングなのだから押して知るべしではあるが、クラシックからジャズまでいろいろとバックミュージックが駆使されていたことに気づいた。うーん、すばらしい。学校の図書館に鬼平犯科帳も全部入った、池波正太郎氏の全集が入った。これは卒業する前に読破せねばなるまいと心に誓う。全集とか〜シリーズと名のつくものを制覇するのが割と好きである。中学のときも高校のときも図書館の本棚一棚分の本を端から端まで読んだ。一つのまとまりを下したのだ!というくだらん達成感が好きらしい。そういう性格のため、毎年この季節になると本屋さんでそわそわしてしまう。「夏の100冊!」といってシリーズ化された日には挑戦者魂がうずいてうずいて;笑。しかし各出版社ごとの100冊シリーズをまい夏買い揃えていては財布が幾つあってもたいまい。とりあえず今年の夏は塩野七生著のローマ人の物語で。7月はハンニバル戦記。カルタゴとの戦いは歴史として学んだ中でも記憶に残るエピソードであった。読んでいる場合ではないのだがどうせ気になって勉強成果はやっても半分だから、と己に言い訳しつつ読む。
シュールな時代劇といえば本日放映の陰陽師のドラマがひっじょうにおかしかった。おかしい=面白いの意だが、原作とはやはり赴きを異にする感じ。しかし楽しかった・・・うん。
読書してテレビ見て食事して、一体いつ勉強しているのだろうと自分でも不思議、それもそのはず全く学習してない今日この頃。いかん、もっと自己批判の出来る人間にならないとね。はははは・・・
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