とりあえず3つほど順調に試験を終える。まだ5つ残っているがこちらはさほど切羽詰ってないのでなんだか開放されてしまった週末。すると途端にいままでやりたくて、終わったらあそぶぞあそぶぜあそぶさ!と思っていたことをやろうとする意思はどこへやら。何故だ!!
 京極夏彦氏の作品のなかでは「鉄鼠の檻」が一番気に入っている。人は自由のなかではそれを思わないのに、何故檻をみればそれに反発するのか。制限されることはそれほど厭うべきことなのか?思えば制限することと規律付けることはどこに境界があるかといえば結局主観の区別しかないのだろうか。
 
 エピソード2はヨーダ様が大活躍らしい。映画も見に行きたいがそれより部屋の掃除のほうが先決だな、やはり。これはやる気がなくてもやらないと本当に腐海に呑まれて死んだらしゃれにならない。

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