ハーレクインと真珠夫人
2002年9月28日まだハーレクインにこだわってます:笑。だって楽しんだも〜ん。そしたらハーレクインにハマル女子大生・・・(沈黙)って言われた:涙。いいじゃんか!別に!おもしろいんだぞっ!
真珠夫人のドラマの中で、実をいって一番好きなのは直哉さんの妻だった登美子さんだったりする。そして一番嫌いなのは直哉さんだったりする。復讐の方法がいまいち復讐になってないうえに、一番つらいのは自分なのではなかろうか、という登美子さんの姿は天晴れ。対して奥さんの勢いに押されて「私はリリーよっ!」と迫られたときに「やめろっっ」と彼女を払いのけてしまうシーンとかで直哉さんのばかばかばかっ!と思ってしまうわけですね。あそこで「違う!お前は登美子だ、俺の妻だろう?!正気になれ!」といって抱きしめるくらいの度量がほしいねぇ・・・いったい何の話だ。えー、それらはさておき冷静になって見ると瑠璃子さんはとてもひどい人だと思う。特に正田に対するのがひどい。そういえば夕べの完結版で、知らないシーンが最期にあった。待ち合わせてきた男の名前はジョーク?
で、真珠夫人のテーマは処女性を保って結婚、またはそれによって操を立てることを尊いとする価値観なわけですが。ハーレクインでも結婚がゴールにされている。真珠夫人で、最終的に余命幾ばくもないのに結婚しようとしますが、では結婚の意味はなんなのかと考えたりします。今後の人生をともに歩む約束、と思うと真珠夫人には当てはまりませんね。ま、人それぞれということもできます。私が考えるときには、民法の親族編を思い浮かべるわけですね。婚姻届が問題になる判例としては、本人が意識不明になる前に記名はしたけれども、届けを出す時間には本人が意識不明に陥っていたりする事例があります。どうして問題になるかというと、婚姻として認めると相続関係が発生するためです。婚姻の意味には法的にそういうのがあるけれども、ではそれ以外に真珠夫人やハーレクインに表わされる意味があるのか〜???と酔っ払うとかんがえるわけです。えぇ、日記が長くなるのは大抵酔っているときです。完結に考えをまとめられなくて。
テレビでプリティ・ウーマンをみました。大好きさっ!吹き替えの声がリチャードギアをあしたのジョーの人がやっているのだが、すっごい好き。ホテルの支配人の声もすっきなんですわ〜♪しかし時間の調整かしらんがとてもいろんなシーンが削られていて残念。シャンパンについてくるイチゴと糸楊枝のシーンとか、ホテルの支配人にディナーマナーを教えてくださいとお願いに行くシーンとか、カツラがとれて赤毛が判明するシーンとか、いろいろと削られていた。あ、エドワードが高所恐怖症なのを知りながら手すりから身を乗り出すシーンとかね。しかしロデオドライブでお買い物シーンはやはり何度見ても楽しい!!30になるまでに、どうにかしてあぶく銭を手に入れてプリティ・ウーマンごっこをしてみたいものです。USJで一番楽しかったのはロデオドライブ通りを見たときでしたわ。いま空いているそうなのでまたいってみたいもの。「ラ・トラビアータ」をオペラのシーンとして入れた脚本家に天晴れと見るたびに思う。高級娼婦という響きが悲しい。映画「娼婦ベロニカ」もお薦めでさ。翻訳のセリフもすばらしくて「思わず涙がでた」に乾杯。いやーとにかく好きですわ、この作品。あ、デビッド・モースの声を堀内氏がやってたのがまた楽しかったです。ジュリア・ロバーツは美人ですな。メキシカンで砂漠の道にいる彼女も美しかったです。背が高くなりたい・・・・。プリティ・ウーマンにでてくるようなホテルは素敵ですな。高級であることと上品であること、上等であること。本当の意味ですばらしいサービスをしてくれるというのは難しいことだけれども、映画みたいな夢があってもいいなぁと思う。ホテルの支配人すきだーっっっ!!!!そうさ、どうせ目指すならあんなサービスマンになりたいです。いや、サービス業に関心はないけど。そういえば来週はマトリックスぢゃないですか!見てね♪また来週も映画の話になりそうです(笑)
真珠夫人のドラマの中で、実をいって一番好きなのは直哉さんの妻だった登美子さんだったりする。そして一番嫌いなのは直哉さんだったりする。復讐の方法がいまいち復讐になってないうえに、一番つらいのは自分なのではなかろうか、という登美子さんの姿は天晴れ。対して奥さんの勢いに押されて「私はリリーよっ!」と迫られたときに「やめろっっ」と彼女を払いのけてしまうシーンとかで直哉さんのばかばかばかっ!と思ってしまうわけですね。あそこで「違う!お前は登美子だ、俺の妻だろう?!正気になれ!」といって抱きしめるくらいの度量がほしいねぇ・・・いったい何の話だ。えー、それらはさておき冷静になって見ると瑠璃子さんはとてもひどい人だと思う。特に正田に対するのがひどい。そういえば夕べの完結版で、知らないシーンが最期にあった。待ち合わせてきた男の名前はジョーク?
で、真珠夫人のテーマは処女性を保って結婚、またはそれによって操を立てることを尊いとする価値観なわけですが。ハーレクインでも結婚がゴールにされている。真珠夫人で、最終的に余命幾ばくもないのに結婚しようとしますが、では結婚の意味はなんなのかと考えたりします。今後の人生をともに歩む約束、と思うと真珠夫人には当てはまりませんね。ま、人それぞれということもできます。私が考えるときには、民法の親族編を思い浮かべるわけですね。婚姻届が問題になる判例としては、本人が意識不明になる前に記名はしたけれども、届けを出す時間には本人が意識不明に陥っていたりする事例があります。どうして問題になるかというと、婚姻として認めると相続関係が発生するためです。婚姻の意味には法的にそういうのがあるけれども、ではそれ以外に真珠夫人やハーレクインに表わされる意味があるのか〜???と酔っ払うとかんがえるわけです。えぇ、日記が長くなるのは大抵酔っているときです。完結に考えをまとめられなくて。
テレビでプリティ・ウーマンをみました。大好きさっ!吹き替えの声がリチャードギアをあしたのジョーの人がやっているのだが、すっごい好き。ホテルの支配人の声もすっきなんですわ〜♪しかし時間の調整かしらんがとてもいろんなシーンが削られていて残念。シャンパンについてくるイチゴと糸楊枝のシーンとか、ホテルの支配人にディナーマナーを教えてくださいとお願いに行くシーンとか、カツラがとれて赤毛が判明するシーンとか、いろいろと削られていた。あ、エドワードが高所恐怖症なのを知りながら手すりから身を乗り出すシーンとかね。しかしロデオドライブでお買い物シーンはやはり何度見ても楽しい!!30になるまでに、どうにかしてあぶく銭を手に入れてプリティ・ウーマンごっこをしてみたいものです。USJで一番楽しかったのはロデオドライブ通りを見たときでしたわ。いま空いているそうなのでまたいってみたいもの。「ラ・トラビアータ」をオペラのシーンとして入れた脚本家に天晴れと見るたびに思う。高級娼婦という響きが悲しい。映画「娼婦ベロニカ」もお薦めでさ。翻訳のセリフもすばらしくて「思わず涙がでた」に乾杯。いやーとにかく好きですわ、この作品。あ、デビッド・モースの声を堀内氏がやってたのがまた楽しかったです。ジュリア・ロバーツは美人ですな。メキシカンで砂漠の道にいる彼女も美しかったです。背が高くなりたい・・・・。プリティ・ウーマンにでてくるようなホテルは素敵ですな。高級であることと上品であること、上等であること。本当の意味ですばらしいサービスをしてくれるというのは難しいことだけれども、映画みたいな夢があってもいいなぁと思う。ホテルの支配人すきだーっっっ!!!!そうさ、どうせ目指すならあんなサービスマンになりたいです。いや、サービス業に関心はないけど。そういえば来週はマトリックスぢゃないですか!見てね♪また来週も映画の話になりそうです(笑)
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