氷上の舞

2002年11月24日
今年もスケートの季節がやってきました!今年のグランプリシリーズのダイジェストを見ました。ファンとしてはあまりの端折り具合が切なかった。女子シングルではミッシェル・クワンに頑張って欲しい。皿・コーエンが出てないのは何故?そして相変わらずヤグディン様は素敵やったよ・・・ジャンプ高いしガッツポーズの余裕が一杯。4・3・3のジャンプはなかったが4・3はもうあったりまえに飛んでた。いや本当は跳ぶんだが、アレだけ滞空時間が長いと本当に飛んでるっぽい。縦のラインステップも楽しいシングルだった。しかしフリーを棄権してました、大丈夫かな今年。これ以上ヒーローがいなくなるのは嫌だ。まだプロ転向しないでねぇ〜♪昔はプルシェンコのほうが好きだったのだが、最近はヤグディンのほうがいいなぁ。技術的にはどっちもすごいけれど、ジャンプがヤグディンの方が雄大な印象を受けるから好き。でも雰囲気はプルシェンコのほうがあるかなぁとも思い。・・・どっちもすきです(笑)

今月のみんなの歌を始めてみた。かの名作「恋するニワトリ」の谷山浩子さんの曲がっ!!パラドキシカルな詞でした。バックに入っている独特の演奏音は、谷山さんだなぁと思いましたよ。ニワトリの曲のときもリズム音として鳩が鳴くような音というか、ゴム笛が潰れるような音というか(なんじゃそりゃ)がわたしは好きでした。それに似たりの音。「おはようクレヨン」のときは木琴音が印象的でしたね。

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