客観と主観の境界
2002年11月27日そんなもん、区別できるわけはない。私が考えている限り、客観視点もどきと思ったところで私が見ていることに変わりはなく、主観から完全に離れることは不可能である。
今日は本格的に雪でした。波浪警報つき。まっすぐに歩けない。傘を差して歩こうものなら、吹き飛ばされて傘が反対にひっくり返った。おぉ。マンガみたいなことが現実に起こるとは!というか我が身に起こるとは。遠くで人々に眺められていてちょっと哀しかった。ま、冬の北陸ではよくあることさ。
むやみに肯定されても余計自虐的になってしまうけれど、圧迫面接みたいにむやみと否定されるとどうしようもない。悔しいなぁと思うが、所詮自身の力で肯定できない人間に反論の余地はない、今のところ。わたくしは福祉国家のあり方のほうが人間としてあるべき集団と思う。思うが、一方で夜警国家もまたフットワークが軽くて利点多く此れこそ理想となりうるのかという考えもないではない。くそぅ、中間とって適当にってのが解決法として一番いいと思うんだけどなぁ。
今日は本格的に雪でした。波浪警報つき。まっすぐに歩けない。傘を差して歩こうものなら、吹き飛ばされて傘が反対にひっくり返った。おぉ。マンガみたいなことが現実に起こるとは!というか我が身に起こるとは。遠くで人々に眺められていてちょっと哀しかった。ま、冬の北陸ではよくあることさ。
むやみに肯定されても余計自虐的になってしまうけれど、圧迫面接みたいにむやみと否定されるとどうしようもない。悔しいなぁと思うが、所詮自身の力で肯定できない人間に反論の余地はない、今のところ。わたくしは福祉国家のあり方のほうが人間としてあるべき集団と思う。思うが、一方で夜警国家もまたフットワークが軽くて利点多く此れこそ理想となりうるのかという考えもないではない。くそぅ、中間とって適当にってのが解決法として一番いいと思うんだけどなぁ。
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