な〜んてね。「付馬屋おえん」をパロディしてみました。将軍さまの後釜で始まった、「天罰屋」なる時代劇をみていて思い出したから。

新聞紹介をみるに、必殺シリーズとは一銭を画したいとのことでしたが、差別化はちょっと難しいかな。・・・銭を投げてどうする、一線、ですね。なぎささんの白いうなじと黒地の着物と赤い丹色な口紅の対比がキレイだったと思います。しかしちょっと見るからに現代色のパウダーピンクのような着物はどうかと思うぜ、お嬢さんよ。古谷一行さんも素敵な役者さんだ。ちょっと前に剣客商売でも出てらしたが、ちょっと殺陣はへっぴり腰気味だった気がしないでもないかな:笑。でもおもしろかったです、天罰屋。


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