歯医者さんのヤツめっっ涙←罵倒したいのか感謝したいのか分からない
2003年6月27日行って来たよ歯科クリニック。
良い先生でした。店内(・・・院内か、この場合は)もきれいで、無愛想な対応をされることもなく、現代的インフォームドコンセントが行き届いた良い医院でした。しかし如何せんそういうところはあちらの方も割高っていうかなんていうか、ねぇ?安物買いの銭失いを対照的に行くって感じのところでした。まぁ、大学生の保険使用の話とかも教えてもらえてそんなには負担も問題もなし。
しかし!どんなに話手いるときは温厚で優しそーな先生であって、治療に入れば痛いもんはイタイんじゃー!!!!!嫌ですいやですというオーラを発したけれども、結局親知らずは最終的に抜く方向で治療方針が決められました。でも今はまだ腫れているので、それが引くまでは洗浄だけってことで洗浄して膿を排除するのだと思いますが、とにかく第一回の此れがひどく大変ものすごく痛かったです。冷や汗が出たぜ。先生の方も何か感じたのか「痛いですか〜?」と途中手を止めて聞いてくれましたが、口開けの状態でしゃべれるはずもなく(笑)、しかしもごもご言ってたら分かってくれたらしい。とにかく痛かった。
そして鎮痛剤3回分と、抗生物質をもらって一回目は終了。この抗生物質というのが、一日2錠ずつ3日間服用し、7日間効果が持続するという今までお目にかかったことがないものでした。珍しくアルコール絶ちしてきちんと服用してみる。
第2回目は10分かからず終了。サクッと洗浄してもらうだけ。お支払も缶コーヒー分だった。日本医療費の不思議よのぅ・・・・。一回目より大分痛くなかったので、浮かれて帰りにコーヒー屋さんでモーニングしていった。そしたらカフェインに反応したのか、なんだか気持ち悪くなる。いや、単に前日痛くて寝不足だったからかも。フラフラしながら帰宅する。
大学生になってから初めて自分で保険証を持って病院へ行った。できれば行きたくないものだす。
やだなぁやだなぁ。とりあえず目先の問題は解決したからもう歯医者行くのやめよっかなぁとか思ってしまう。だって抜くの嫌だ・・・。そもそも昔から歯医者にいい思い出なんかないんだ!まして抜歯には恨みつらみを伴う思い出しかないんだ!ほんと、やだなぁ親知らず抜くの・・・
良い先生でした。店内(・・・院内か、この場合は)もきれいで、無愛想な対応をされることもなく、現代的インフォームドコンセントが行き届いた良い医院でした。しかし如何せんそういうところはあちらの方も割高っていうかなんていうか、ねぇ?安物買いの銭失いを対照的に行くって感じのところでした。まぁ、大学生の保険使用の話とかも教えてもらえてそんなには負担も問題もなし。
しかし!どんなに話手いるときは温厚で優しそーな先生であって、治療に入れば痛いもんはイタイんじゃー!!!!!嫌ですいやですというオーラを発したけれども、結局親知らずは最終的に抜く方向で治療方針が決められました。でも今はまだ腫れているので、それが引くまでは洗浄だけってことで洗浄して膿を排除するのだと思いますが、とにかく第一回の此れがひどく大変ものすごく痛かったです。冷や汗が出たぜ。先生の方も何か感じたのか「痛いですか〜?」と途中手を止めて聞いてくれましたが、口開けの状態でしゃべれるはずもなく(笑)、しかしもごもご言ってたら分かってくれたらしい。とにかく痛かった。
そして鎮痛剤3回分と、抗生物質をもらって一回目は終了。この抗生物質というのが、一日2錠ずつ3日間服用し、7日間効果が持続するという今までお目にかかったことがないものでした。珍しくアルコール絶ちしてきちんと服用してみる。
第2回目は10分かからず終了。サクッと洗浄してもらうだけ。お支払も缶コーヒー分だった。日本医療費の不思議よのぅ・・・・。一回目より大分痛くなかったので、浮かれて帰りにコーヒー屋さんでモーニングしていった。そしたらカフェインに反応したのか、なんだか気持ち悪くなる。いや、単に前日痛くて寝不足だったからかも。フラフラしながら帰宅する。
大学生になってから初めて自分で保険証を持って病院へ行った。できれば行きたくないものだす。
やだなぁやだなぁ。とりあえず目先の問題は解決したからもう歯医者行くのやめよっかなぁとか思ってしまう。だって抜くの嫌だ・・・。そもそも昔から歯医者にいい思い出なんかないんだ!まして抜歯には恨みつらみを伴う思い出しかないんだ!ほんと、やだなぁ親知らず抜くの・・・
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