残暑厳しき頃

2003年8月23日
もう8月も末というのに、なんでこんなに暑いんだしょう。朝4時にやってくる新聞をヒグラシとリーンリンという秋虫の音を聞きながら読む。7時過ぎると絶え難く暑くなるので、寝ます。えぇ、汗をだらだらかきながら寝るんですよ。寒いと目が覚めますが、暑いのは別に気にしません。横で暑さに耐え切れず苦しんでいる人がいても気にせず惰眠をむさぼることができる人間ですから、エアコンがなくても全然平気です>早月さん。
1時くらいに目が覚めます。もそもそと起き出し、ご飯を考え、お茶を作り、涼しくなるのを待ちながら本を読んだり音楽を聴いたり郡上踊りを一人踊り謡いながら掃除したりします。
こうしてなんてことのない日々が過ぎていくのです。暇ならレポート仕上げようぜ、自分・・・・

お○ぎなんかだいっきらいだー!!!コンフェッションは面白くないんだってさ、ないんだってさっ!しくしくしく。意外性がないとか演出がどうとか。
映画に限らず批評って難しいと思います。個人的思い入れや好意があればどんなものだって楽しいもんさ。コンフェッションだって、ストーリーに期待せず配された豪華俳優人を楽しもうと思えば楽しいよ。ってかお○ぎさんはオーシャンず11を誉めたくせにコンフェッションを批判するのはなんか納得いかないわ。これって単に私がこの人に対して批判的だからなのかしら。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索