「勝利の栄光を君に!」
2003年9月4日今日のガンダム名言。シャア発言より。
ビデオ3巻目。シャアしゃあシャア!!!!ステキですねー楽しいですねぇー。勝利の栄光を得られなかったばかりか、随分と高い対価を払うことになってました。
今日見た巻の中には、かの名セリフ「ぶったね、2度も。オヤジにもぶたれたことないのに!」がありましたが、むしろ私はその次にきたブライト君のセリフにグッときました。「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になったヤツがどこにいるものか」というヤツです。あるいは、シャアの黒さ大爆発の呟き、「これで負けたら貴様は無能だ」発言を今日のタイトルに持って来ようかと思いましたが、頭に書くのはどうかというわけでね。
比較するに、どうしてもシャアとブライト君を並べて考えてしまう。シャアのほうがいかにも人生として面白そうという感じはしてきた。家族なしとガルマ氏に言われてましたが、ではセイラさんの存在は如何に?今後が楽しみです。そしてマスクの理由が知りたい。しかしメットがダースベーダ―みたい。まぁそれはいい。ガルマ氏に対する「おぼっちゃま育ち」発言が辛らつだった。そしてある意味アムロ君も坊ちゃま属性なので、シャアにはこのままでは勝てまい。だがそこで絡んでくるのがブライト君なわけでしょう。殴られているストーリーでも分かるように、ブライト君はまだ未熟な感は否めないが指揮者としての才能はある。ブライト君に育てられ(あるいは共に成長しといえるやも)アムロ君はまだまだ伸びる可能性がある、それが強いて言えばシャアに勝てるところ。シャアはとてつもなく強く賢くステキで、一人の場合ならきっと世界で一番。だから指揮官という点において、シャアはブライト君に勝てなくなっていくのだろうな。でもシャアの目的は別にあるらしいから、それはそれでいいみたい。一介の兵士から上り詰めた才気才覚その意思。エリートらしいブライト君が以後如何にシャア氏と対決するか、楽しみです。
なぜこんなにあつく語っているんだ・・・。続きを知ってらっしゃる方は、笑って見守ってやってくだせぇ
☆アメリカン・プレジデント
マイケル・ダグラス氏に悪意はないが、氷の微笑の印象があるせいかどうも・・・なんか・・・エ○じじぃ、というイメージが抜けない。
やもめ米大統領が、在職中に恋したりデートしたり食事したりお家に招待したりすることでおこる悲喜こもごも。女性問題で支持率低下(苦笑)はめずらしくもない話だが、純愛なら却って報道次第で支持率アップすると思うの。奇しくも現日本首相も一人身でいらっしゃいますが日本文化でいうとさほど何ってこともない。欧米文化はパーティーに男性にしろ女性にしろ一人で出席は出来ないから、映画として面白いことになるんだろう。現職日本首相とは何の関係もありませんよ(笑)
女性に花を贈るのは基本ですが、州花くらい把握しておきましょう。木を送られるよりはいいけれど、初めての贈り物が実用的なものなのは、笑えるくらいの間柄ならいいけれど一歩間違うと大変なことになると思います:笑。時間に遅れる言い訳として、親近感をかもし出すためにわざわざ歯医者を持ち出すエピソードがイカす!修正憲法第5条を演説でいってます大統領ライバル、なかなか旨く使ってますね。マイケル・J・フォックス氏が元気でお若くて、素敵でした。他にも豪華な出演者が一杯。
首席補佐官役の方が、ドラマの「ホワイト・ハウス」で大統領に昇格しているのがまた楽しいかもね。
こんなストーリーで、女性大統領が在職中に恋に落ちたなーんて映画だったらもっと楽しかったかもね♪
政治=職業、を天秤にかけてまでの恋。楽しいテーマだ。
ビデオ3巻目。シャアしゃあシャア!!!!ステキですねー楽しいですねぇー。勝利の栄光を得られなかったばかりか、随分と高い対価を払うことになってました。
今日見た巻の中には、かの名セリフ「ぶったね、2度も。オヤジにもぶたれたことないのに!」がありましたが、むしろ私はその次にきたブライト君のセリフにグッときました。「それが甘ったれなんだ。殴られもせずに一人前になったヤツがどこにいるものか」というヤツです。あるいは、シャアの黒さ大爆発の呟き、「これで負けたら貴様は無能だ」発言を今日のタイトルに持って来ようかと思いましたが、頭に書くのはどうかというわけでね。
比較するに、どうしてもシャアとブライト君を並べて考えてしまう。シャアのほうがいかにも人生として面白そうという感じはしてきた。家族なしとガルマ氏に言われてましたが、ではセイラさんの存在は如何に?今後が楽しみです。そしてマスクの理由が知りたい。しかしメットがダースベーダ―みたい。まぁそれはいい。ガルマ氏に対する「おぼっちゃま育ち」発言が辛らつだった。そしてある意味アムロ君も坊ちゃま属性なので、シャアにはこのままでは勝てまい。だがそこで絡んでくるのがブライト君なわけでしょう。殴られているストーリーでも分かるように、ブライト君はまだ未熟な感は否めないが指揮者としての才能はある。ブライト君に育てられ(あるいは共に成長しといえるやも)アムロ君はまだまだ伸びる可能性がある、それが強いて言えばシャアに勝てるところ。シャアはとてつもなく強く賢くステキで、一人の場合ならきっと世界で一番。だから指揮官という点において、シャアはブライト君に勝てなくなっていくのだろうな。でもシャアの目的は別にあるらしいから、それはそれでいいみたい。一介の兵士から上り詰めた才気才覚その意思。エリートらしいブライト君が以後如何にシャア氏と対決するか、楽しみです。
なぜこんなにあつく語っているんだ・・・。続きを知ってらっしゃる方は、笑って見守ってやってくだせぇ
☆アメリカン・プレジデント
マイケル・ダグラス氏に悪意はないが、氷の微笑の印象があるせいかどうも・・・なんか・・・エ○じじぃ、というイメージが抜けない。
やもめ米大統領が、在職中に恋したりデートしたり食事したりお家に招待したりすることでおこる悲喜こもごも。女性問題で支持率低下(苦笑)はめずらしくもない話だが、純愛なら却って報道次第で支持率アップすると思うの。奇しくも現日本首相も一人身でいらっしゃいますが日本文化でいうとさほど何ってこともない。欧米文化はパーティーに男性にしろ女性にしろ一人で出席は出来ないから、映画として面白いことになるんだろう。現職日本首相とは何の関係もありませんよ(笑)
女性に花を贈るのは基本ですが、州花くらい把握しておきましょう。木を送られるよりはいいけれど、初めての贈り物が実用的なものなのは、笑えるくらいの間柄ならいいけれど一歩間違うと大変なことになると思います:笑。時間に遅れる言い訳として、親近感をかもし出すためにわざわざ歯医者を持ち出すエピソードがイカす!修正憲法第5条を演説でいってます大統領ライバル、なかなか旨く使ってますね。マイケル・J・フォックス氏が元気でお若くて、素敵でした。他にも豪華な出演者が一杯。
首席補佐官役の方が、ドラマの「ホワイト・ハウス」で大統領に昇格しているのがまた楽しいかもね。
こんなストーリーで、女性大統領が在職中に恋に落ちたなーんて映画だったらもっと楽しかったかもね♪
政治=職業、を天秤にかけてまでの恋。楽しいテーマだ。
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