持論後者である。死者がでたから消えた祭りもある。でも死者がでてもけが人がでても毎年馬鹿騒ぎする伝統さえある祭りもある。自分の命の処分権くらい自分に持たせやがれ。でも、飛び込みで死者がでて死んだ本人は悔いなしかもだが、其の場所で死者がでたことで周りが迷惑するって側面もあったりするだろう。全体のバランスってのがやはり大事だと思うのです。だって踊る阿呆にみる阿呆、同じアホゥなら踊らにゃ損だもん。

◎「やってみなはれ、みとくんなはれ」
 「SUN-AD at work」 宣伝会議
 「礼儀作法入門」 
 「続・礼儀作法入門」
 「行きつけの店」

某相方氏は開高健氏の方が好きだと言ってましたが、私は多分山口氏の方が好きです。奥義書を書く人をすごいと思うけれども、自分がそういう剛毅で才ある人間ではないので、嫉妬と羨望を込めてより親切でおせっかいな心持の人を好むのです。あー旨いもの喰いに行きたいなぁ

☆ピンポン
テレビでやってたのでみてみた。現象としてミニシネマから全国封切りになったとかいうニュースを聞いた記憶が。窪塚君のキャラは良くわからない。カッコいい・・・か?獅堂くんは頭の形が非常にいいなぁと認識した。だって正面側面後頭部、どこから撮ってもいい形v 坊主頭にすると人間の頭の形にも色々あることがよくわかる。瀬戸内寂長さんの頭もいい形やと思うけど、この映画で獅堂さんもいい形だと認識した。そのうえ眉毛がないのに眉毛があるのがわかる。そして声がよく通る。変化が顕著、歌舞伎役者の底力かしら。おばばと呼ばれていた夏木マリさんが素敵。我洛はこの人が歌ってるアルバムに心酔してますが、役者としてもおもしろいと思います。くわえ煙草でようしゃべるわ。でも声がすきなんですよ、やっぱ声が一番ね、声こえ。孔なる役名でご出演の方がかっこよかったぬ。ああいう容姿の方は好み♪スマイルなる役の方は誰だろう。髪サラサラでめがねで無表情、ああいう人も素敵♪眼鏡フレームが上だけのやつでかわいかった。

卓球で汗がかけるか?かける。だって空気の影響を受けないように真夏であっても締め切った空間で試合をするから。中学の部活動の応援で、何度か卓球の試合に立ち会ったことがあるけどれ、あれもかなり面白い競技だ。青春って感じ!ロボコンも多分同じような楽しみなんだろうな。極めた先にあるものを描くか、極めたいとして動いているところを書くか、青春モノの醍醐味だろう。
スポーツを極めようとする人の道を阻む一番多いもの、怪我。膝とか肘とか肩とか、関節が痛いって哀しい。まして極めたいためには完全無欠の肉体が必要なんだろうが、精神とちがってこれはなかなか思うように行くものではない。肉体と精神とどちらもを兼ね備えることができるってのも、一つの奇蹟さ。
お、原作があるのか。原作・・・あたってみたいかも。
コミックスで青春モノで定番っていったら、かのバスケ作品がやっぱ一番かしらと思う。ロン毛で先生を前に「バスケがしたいですっ」って泣き崩れた某少年が一番好きでしたが。
 
秋刀魚のお刺身が食べたい・・・。
焼酎バーに行ってみたい。酒に限らず生きているのに必ずしも必要でないと定義している嗜好品ってものに傾けられた情熱は何に限らずすごいもの。最近そのような情熱に接することがあんまりなくてね。お家で手塩で飲むのも大好きだし、心置きなくのめるからいいのだけれど、時には贅沢したいのよっ!!←学生の遠吠え
なんていうか、人間一月の食事の毎日が白米に塩で金をためて一月分の食費と同じ費用の食事を楽しむって楽しみもあると思うのです。そんなに毎度毎度できることぢゃないけどさ

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