電気代、いくらだろう・・・と考えてしまう自分がけっこう好きである。因みに以前は「電気代、もったいないなー」だった。しかし私の懐は直接には痛まないため、最近はその金銭的返還率を考えるだけになっている。
イルミネーションは綺麗。夜景は大好き。
でも、今年の夏に電気会社の要請によってどこかのライトアップを時間制限したらば、とても節電になったらしいではないか。地球環境のために節電を訴えるならば、なぜ常日頃からやらないのか?簡単だ。必要がないからだ。ではその場合の必要とは何か?差し迫ること。
別にいいけどさ。
美しいものは好きです。クリスマスに向けて、そこかしこが美しい。個人のマンションのような部屋の一画が電飾されているのをみると、羨ましいような、もったいないような、物悲しいような気分がする。
クリスマスの日などに、ホテルの客室窓をつかって、クリスマスツリーなど何かの絵を作っているのは、おもしろい。駅前ホテルでもやっているのをみたことがある。あれも綺麗。そして有効活用でいいなぁと。
以前、水族館に行ったとき、回っている途中から夜間用ライトアップ館内になったことがある。雰囲気かわっておもしろかった。水族館は好き。動物園はきらい。
夜景って、夜の資源だから、またこれから進展がみられそうで期待。

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