豆乳くさいから、豆乳をのむのだ!
2007年10月14日とあるコーヒー屋さんへは、もっぱらサンドイッチを食べにいく。
肝心のコーヒーを飲むためにも利用してあげなければ、もったいないかな、と思い、最近はコーヒー豆を買って帰るようになった。
お店でのんだら、普通のアメリカンSサイズが200円くらい。
2杯飲んだら400円。
週に3回通ったら、600円。
そのうち一杯に贅沢コーヒー、あるいは不純コーヒーを飲んだとしたら、350円+200円×2=750円になる。
それならあと50円足して、おうちで毎日4杯ずつ6日間飲めるコーヒー豆のパックを買っていったほうがお徳ではないか!と思ってからは、素直にそのように行動している。
出身県では、手前味噌な地元民向けの地域分析本が出版されている。
その本の統計によると、出身県は全国でも有数の喫茶店数があるらしい。
これを県民性に絡めると、コーヒーを飲むためではなく、社交性が高い某県民達はおしゃべりをしたり人付き合いのために喫茶店へ行く、となるらしい。
そんな県民性を引きづっているのか、わざわざコーヒー屋さんへ行くことが目的になったりもするのだ。
ちなみにツレはいない。
タイトルにようやくつながる。
せっかくコーヒー屋さんで呑むのなら、自宅ではできない、飲めないコーヒーにしよう!と考える。
カフェラテくらいなら、おうちで気取らず牛乳と好きなだけコーヒーを入れたものを飲んだほうがすきだ。
そこで、ちょっと考えて、豆乳ラテというものを飲んでみた。
わざわざ商品化するくらいだ、豆乳くささが消えつつ牛乳よりもさっぱりしているのかもしれない、と期待した。
ちなみに豆乳は嫌いではない。無調整の豆汁ともいうような豆乳だって飲んだりする。
はたして豆乳ラテは、豆乳くさく、カフェラテの如く舌がちょっと白くなった。
これなら、コーヒー屋さんで買ってきた豆でいれたコーヒーに、市販の豆乳を混ぜて飲んでも一緒ぢゃないか。
べつに憤る道理はないのだが。
だってコーヒー屋さんは、豆乳好きの人か、コーヒーも牛乳も苦手だけれどコーヒーを飲んでみたい人のために豆乳ラテを開発したのかもしれないではないか。
あるいは、出身県民のように、コーヒーも牛乳も苦手だけれど、断りきれないお付き合いでコーヒー屋さんにいかなければならない人のためだったりするかもしれないではないか。
そんな自身が、あえてコーヒー屋さんで豆乳ラテを飲む理由を探してみる。
市販の豆乳パックは1リットルサイズのものがほとんどで、牛乳のようにハーフサイズのものを見かけない。
体力が著しく低下する昨今、缶ビールとロックアイスとその他数日間の食料に加えて、1リットルパックの豆乳を持って帰ってくるのはしんどい。
でも、そんなときだからこそ、女性らしさを高めるイソフラボンを求めて豆乳をのまなきゃ!と一念発起するかもしれない。
とはいえ、おうちではなかなか豆乳ラテを飲んでられないわ・・・そうだ!コーヒー屋さんへ行こう♪ってなるかもしれない。
肝心のコーヒーを飲むためにも利用してあげなければ、もったいないかな、と思い、最近はコーヒー豆を買って帰るようになった。
お店でのんだら、普通のアメリカンSサイズが200円くらい。
2杯飲んだら400円。
週に3回通ったら、600円。
そのうち一杯に贅沢コーヒー、あるいは不純コーヒーを飲んだとしたら、350円+200円×2=750円になる。
それならあと50円足して、おうちで毎日4杯ずつ6日間飲めるコーヒー豆のパックを買っていったほうがお徳ではないか!と思ってからは、素直にそのように行動している。
出身県では、手前味噌な地元民向けの地域分析本が出版されている。
その本の統計によると、出身県は全国でも有数の喫茶店数があるらしい。
これを県民性に絡めると、コーヒーを飲むためではなく、社交性が高い某県民達はおしゃべりをしたり人付き合いのために喫茶店へ行く、となるらしい。
そんな県民性を引きづっているのか、わざわざコーヒー屋さんへ行くことが目的になったりもするのだ。
ちなみにツレはいない。
タイトルにようやくつながる。
せっかくコーヒー屋さんで呑むのなら、自宅ではできない、飲めないコーヒーにしよう!と考える。
カフェラテくらいなら、おうちで気取らず牛乳と好きなだけコーヒーを入れたものを飲んだほうがすきだ。
そこで、ちょっと考えて、豆乳ラテというものを飲んでみた。
わざわざ商品化するくらいだ、豆乳くささが消えつつ牛乳よりもさっぱりしているのかもしれない、と期待した。
ちなみに豆乳は嫌いではない。無調整の豆汁ともいうような豆乳だって飲んだりする。
はたして豆乳ラテは、豆乳くさく、カフェラテの如く舌がちょっと白くなった。
これなら、コーヒー屋さんで買ってきた豆でいれたコーヒーに、市販の豆乳を混ぜて飲んでも一緒ぢゃないか。
べつに憤る道理はないのだが。
だってコーヒー屋さんは、豆乳好きの人か、コーヒーも牛乳も苦手だけれどコーヒーを飲んでみたい人のために豆乳ラテを開発したのかもしれないではないか。
あるいは、出身県民のように、コーヒーも牛乳も苦手だけれど、断りきれないお付き合いでコーヒー屋さんにいかなければならない人のためだったりするかもしれないではないか。
そんな自身が、あえてコーヒー屋さんで豆乳ラテを飲む理由を探してみる。
市販の豆乳パックは1リットルサイズのものがほとんどで、牛乳のようにハーフサイズのものを見かけない。
体力が著しく低下する昨今、缶ビールとロックアイスとその他数日間の食料に加えて、1リットルパックの豆乳を持って帰ってくるのはしんどい。
でも、そんなときだからこそ、女性らしさを高めるイソフラボンを求めて豆乳をのまなきゃ!と一念発起するかもしれない。
とはいえ、おうちではなかなか豆乳ラテを飲んでられないわ・・・そうだ!コーヒー屋さんへ行こう♪ってなるかもしれない。
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