不調

2002年9月15日
今日の日記を書き込んだはずがどうも書き込まれてませんねぇ。どうも季節の変わり目はパソも不調みたいですね;笑。また後で書き直しましょう。

映画の話2

2002年9月14日
予告したように映画の話。昨日に引き続きRoL出演キャストについて調べていたらびっくりを発見。サラサラストレートで一部の方々の話題をさらっていたサルマン様は「スリーピーホロウ」にもご出演なさってました。どうも経歴を拝見すると190cmもある長身をもてあましてなかなか芽が出なかったらしい。しかしフランケンシュタイン、ドラキュラ等に出演後ホラーの一時代を築いてしまい一躍大スターに。素敵ですわ、サルマン様vvvそしてその経歴に偽りなし、迫力の首なし騎士を演じてらっしゃいました。あぁも自然に怪奇映画で存在感を主張できるのもすげぇっ!!!いや、それをいったら首なし騎士を肯定した脚本書いた人のほうがエライか。などなど書いているが今日見たのは全然違う話。

☆グリーンマイル
テレビでみた映画で最長は「シンドラーのリスト」。次々と就寝の床につく家族をしりめに、根性で最期までテレビにかじりついてみた。夜8時から始まって深夜1時近くまでかかったような気がする。それに比べれば短いとはいえかなり長いはず。タイタニックのように2夜に分けるのかな、はてどうするのかしらと思ったら、えらく大胆に編集されてましたね。ビリー氏とかの見せ場がなかったような気が・・・。でも何度見てもいいお話ですなぁ。しかし個別に描写されるといい人たちなのに、設定として死刑囚という役だからよく考えると恐くなる。死刑になるような何かをやった人間であるわけで、ジョン・コーフィーにメッセージをセリフとして言わせるまでもないメッセージ性があるように思った。そしてそして、一番わたくしが好きなのは、看守の中で独り独身の人!トム・ハンクス扮するボスに忠実でいい部下ってかんじでボスを気遣いつつ助け、つかず離れずの距離を保つ部下!!あぁっどこでみたんだろう、こういうキャラ!!大好きですよ、こういう人。俳優さんの名前が出てこないので申し訳ないのですが、「ロック」でも同じような副官の役で出演なさってました、反乱軍のほう。メインと全く関係のない細部に喜んでしまう変な映画ファン。ふっ、報われないけど一歩引いて付き従っている人に注目してしまうのは癖です、趣味です。そんな楽しみ方もある。

☆ファイトクラブ
初めは「太陽が赤かった」から人を殺した、みたいなお話なのかと思ったがいろいろと思わぬ仕掛けがあり、最期まで楽しかった。ファイトクラブの開設から終焉まで。男の方が好んで殴りあいをするというお話だと思っていて、所謂リスカの精神病理の話だと思っていた。しかしそれが主題なのではないらしい。ブラッド・ピットという主役級の人をうまく使っている。だってやっぱりブラピだし〜?という期待をどこかで持ってしまうものなのかしら。ヌンチャクで体操しているシーンが素敵でした、ブラピ。そして主人公の人が途中たくさんパントマイムをやっていてすごい。自分で自分を殴るのだが、その吹っ飛び方といい殴られ方といい独り芝居とは思えない。終わり方がどうかしら、と思わないでもないがなかなか素敵なお話でしたわ。

本屋さんで京極さんの文庫と森さんの新刊にであいました。涙を飲んでとても文庫とは思えない文庫の方を購入しました。おうちで本棚にいれるために、先に棚に収まっていた文庫5冊が整理されましたがまだ入りませんでした(涙)しかし鉄鼠の隣に何とか並べたらそれほど太くない太くない、と思えるようになってしまった自分がなにやら悲しかったです。どのページをめくっても相変わらず跨いでない文章があっぱれであります。
ビデオはあと2本。撮り溜めているのがいくつかあったのでこの休み中に消火しないとビデオが埋まる。あ、昨日の日記のなかでG.I.ジェーンの感想がアンジェリーナ・ジョリー氏に惑わされて17歳のカルテに雑じってました。「なめんじゃねぇ」はG.i.ジェーンの方です。

映画の話

2002年9月13日
映画が好きなのは一番たくさんの時間を費やしているから。或いは好きだから費やしているというべきなのかも。これは割と気に入っている「鶏が先かたまごが先か」ですな。テレビで映画がやると嬉しく見る。それがすでに劇場やビデオで見ている場合は、どのように翻訳され吹き返られているか、吹き替えの声優さんはどう配役されているかを観察しつつ見る。
今日はデミ・ムーア主演の「G.I.ジェーン」をテレビで鑑賞。1995年制作の軍隊に女性の社会進出という話題をからませたストーリーで、いま思うとなかなか意味深な時期に作られているなぁと思ったりする。“ゴースト”や“幸福の条件”では、理想的な恋人を演じていたデミ・ムーアが“素顔のままで”などでも示したかったのだろう役の幅というやつを示すことが出来たろう最たる作品かなと。坊主頭になるシーンがやはり衝撃的。それはさておき、ロードオブザリングのアラゴルンが鬼教官として出演していることに今日始めてきがついてかなりのショックを受ける。初めてみた当時のノートの記録をみるにその鬼っぷりにとても反感を持ったことが明らか。しかしアラゴルンは大好き!このギャップをいかにして埋めようかしらとしばし苦悩した。結論として、極論にある大好きと大嫌いを演じ分けることができるヴィゴ・モーテンセン氏はすばらしい役者さんである。そうなのだ、よくよくRoLのキャストをみるととても豪華なメンバーであることがわかる。そう、オーシャンズ11なんて目じゃないぜっというくらい豪華だなぁと私は思う。脇に、脇にいい人がたくさんいるのですよ。特におじさま系にたくさんいる。そういえばエルロンド様もプリシラとかマトリックスとかいろいろ色々こなしてますな。11月に早くもハリーポッターの秘密の部屋が公開されますが、私はRoLの方が早く見たい。

☆トゥーム・レイダー
ビデオをたくさん借りてきた。しかしお目当てはホトンどなかった。そのなかで唯一借りられたのが此れ。しかし字幕ななかったので泣く泣く吹き替えで。ゲームがもとといえばいまゾンビのヤツがやってますな。トゥーム・レイダーは一番初めのヤツを知人に貸してもらってますがやり始めてはや2年?くらい経ってますがいまだクリアならず。あまりのトロさに仕方なく攻略本っていうのですか?そういう本を買ってきたら、まだ全体の1/5くらいしか進んでないことが判明。あまりゲームやらないので、技術が必要なのは苦手なのです。恋愛シュミレーションが一番楽しい・・・。アンジェリーナ・ジョリーが素敵でした。スタイル良くてカッコいい。屋敷の設定が大変面白かった。ゴムでびょんびょんとカンフーの型を空中で踊るシーンが迫力ありました。しかしちょっと何がやりたかったのかなぁ???という話ではあった。ま、アンジェリーナがかっこよかった。あ、テレビで「なめんじゃねぇ」とされていたセリフに万歳。もっと品のない、しかしだからこそ迫力あるセリフだったので、公共放送でどうするのか興味があったのだが、なるほどねぇと感心した。

☆17歳のカルテ
続いてアンジェリーナが良かったです。なんか病的な演技をうまくできる人ってすごいなぁと思います。しかも見ていて美しいとなお良いです。17歳って一昔前に日本では少年犯罪華やかなりしで話題になったが、やはり国は違えど危ういときなのでしょうか。個人的には中学生くらいのときの方が意味なくイラついた気がしますが。福祉の違いはいなめない。アイアムサムを見たときも思ったが、アメリカの福祉のあり方は日本とはやはり違います。何をもって由とするかは、法を見ていてもちがいますが、どっちも一長一短でもっといいところ取りのあり方を探ることが出来たらと思う。

☆レインマン
若いねトム・クルーズが。そしてダスティー・ホフマンがさ。アイアムサムを見ていて、このお話がとてもみたくなりました。サムの話も主演の方々は大変すばらしかったがやはり此れには及ばない。ストーリーのバランスもレインマンのほうが良いからだ。・・・サムに出ていた小さい女の子はかわいかったわ。どっちの感想書いてんのかわかんなくなってきた。

あと3本も借りてきたビデオがあります。それらはあまり新しいものではないけれど、見たかったやつなので楽しみたのしみ。ですから多分あしたも映画の感想になることだろうね。
金沢の地ビール屋さんに行きました。別に突然わたくしが自発的にいったわけではなく、ゼミの先生が大変お酒に理解ある方でいろんな所にのみにいこうぜぇ〜とおっしゃってくれるので、じゃぁ今回は地ビールでとなったわけでございます。
一時期地方の村おこしの一環として、温泉開発とともに地ビールつくりが非常に盛んになったことがありましたよね?そして地方の悲しさと利点をさらけ出すようなただっ広い駐車場。酒をメインにしておりながら駐車場を大々的につくるとは何語とぞ!!と酒のつまみに笑うのが常でした。まぁそれはいいとして、ではそもそも地ビールとは一体なんであるのか?と思ったら、その地で作ったというだけのことらしい。あと、その場で飲むから酵母をいれたまま飲むことも可能であり、そういう利点はあるらしい。4種類ほど呑みましたが呑み比べると違いは私などにもよくわかりまして、面白かったです。小麦とホップと水で作ったバイツェンビアーというのがなるくて飲みやすかったです。ボッケと名のつくやつが普段呑んでいる瓶ビールっぽくてうまかったです。ドイツのビールはどこも地ビールらしいのですが、先生は南より北のビールの方がお好みだそうです。それは麦が大麦だからだとかなんとか。まぁうんちくを語られても呑むながらなものですから右から左ですわ。うまけりゃいいです。しかし一度ビール工場の見学にいきたいです。サッポロビールと麒麟麦酒の工場は発見したんですけど、誰か一緒にいってくれないかなぁ〜。そう、誰かお付き合いしてくださる方がいたら、能登の方で酒造巡りをしたいですわ。その場で!樽から!飲ましてもらえるのですよ。いいなぁ〜
何でかっていうと明日から夏休み中の集中講義に名を借りた普通の講義の日々がやってくるから。単位くれるならいいけどさっ、高々4日間の講義の為に5000単位の値段する教科書を買うきにはならない。一反付いた遊び癖はなかなかぬけないものなのだ。

>香歩さま
うわ〜んいいなぁ。オークションでも探してみましたが、初版のヤツを付加価値をつけて売ってくれるところを1つ見つけられただけでした。上海の激動、という言葉にとても弱いのです、私。東洋の真珠でも可。地道に探してみます。若しくは双葉社に脅迫メールもといリクエストメールをだしてみようかしらと。

少林サッカーの主演していた人たちとほぼ同じメンバーで主演している「喜劇王」なる映画をみました。サッカーが演劇になっているだけでほぼノリが同じでバカバカしかったです。だってほんとにおんなじことやってるんですもの・・・
 テレビでわたくしが生きたと同じ年月続いたドラマの最終回がやってました。しかしどんなお話なのかほとんど知らないし、わざわざやっていた総集編もみていないので見ませんでした。北海道にはまだいったことありません。それ以外は割と東西南北日本列島を旅したようにも思います。いや四国には足を踏み入れてないか。近くの港から船もでているようなので、一回はいってみたいものです。しかし夏は紫外線強そうだから日に焼けていやだし、冬は今住んでいるところでさえ雪に往生しているので言うに及ばずだし、訪れる季節に悩んでます。まぁ、いまのところ本当にいけるのかどうか全く見通しが立たないので捕らぬ狸の皮算用もいいとこですが。

◎長野まゆみ 集英社
     白昼堂々・碧空・彼等・若葉のころ
<凛一シリーズ>ということをはじめて知る。高校生のときに長野まゆみ氏の本に浸かっていた時期があり、その頃読んだことがあった。てっきり1冊目で完結しているものと思っていたのにシリーズであったとは。始めは抵抗なく読んでいたものが続くことで「あんぎゃー!!」と思う展開に陥ることもあると知って以来、思わぬ続編はあまり好きではない。・・・炎のデェステニーとかどうなったのかな・・・。全部まとめて読むと凛一君の苦悩もなかなか根が深くて悲しかった。長野まゆみに共感できるなら、まだまだいけるかもしれないと思ったりした。(←何が・・・???)

生島治郎氏の「黄土の奔流」と「夢なきものの掟」と「総統奪取」を探しているが何処もない。双葉社直々のネット販売のところも見たがない。せっかくシリーズの新しいお話が出たんだから、気を利かせて一緒に重版しやがれってんだとわがままを言ってみる。でも無いものはないので、とりあえず新しいものをもとめるのではなく、手近にある積読本に手をつけましょう。しかし日中の暑さには参ってしまい、とても活字を追う気分ではなかったりする。秋じゃないのかよ・・・
 ボジョレーのヌーボーは11月の第3木曜日に発売されます。しかし、オーストラリアは逆転季節なのであります!つまり、新酒のワインが出回る秋とは南半球では6月くらいらしい。うふふふっ、8月くらいにその年の新酒がでまわります。少々遅ればせながら南半球の新酒を味わう。つまりそれが本日の食い倒れ日記でございます。白を冷やしてぐびぐびと。まだ葡萄くさい果実くさい甘口の白でした。時間をかけてそろそろと飲む。おつまみはグッシーニに安物の生ハムを巻いて。うまいですねぇ〜幸せですねぇ〜我ながら安価な幸せ。でもいいの。昨日今日と久しぶりに大学へいったらば、なんだかとても不愉快なことがたくさん発生しました。まぁそれも独りでは生きられないが故のいろいろ。でもつらいことに変わりなし。つい一昨日まで楽しくのらくらと生きていただけにそのギャップに落ち込むことしばし。しかし、人は生きている限り誰かと関わらねばなるまいと諦める。所詮わたしには、ちょっと見知ったワインを発見して安価で入手して笑顔満面でのんで寝てしまうのが身の丈にあった幸福なのでありましょう
 帰ってきました。なんだか転がり込んだ旅先の知人の家では、多く無為に過ごしてました。まるで恩田陸氏作「MAZE」のようですね、わざわざ遠い地に来て安楽椅子探偵をするの図。明け方に眠り、日が暮れてから活動を開始し、コンビニへ食料買出しにでる。時々映画を見にいったり花火を見に行ったりご飯を食べにいったりしました。普段は独りで行動することが多いためあまり入れなさそうなお店で晩餐を楽しむことができたのが最大の収穫。本来目的していったことは、不十分な下調べと不十分な下準備で果たせませんでした。見たかったよ、ゴッホ展・・・。しかし気の合う人と過ごすのは楽しいものです。ありがとう、そしてとってもとってもお世話になりました>早月さま

 ことわざのいろいろを解説した新書を読みました。そのなかでついつい目についてしまったのが、本日のタイトルです。なんかこういう言い訳じみたというか屁理屈っぽいのはかわいいなぁと思います。似たようなものに、風呂嫌いの言い訳で「垢で死んだものはいない」というのもありますね。だから何ってことはない。
 マディソングンの橋のモデルになった木造の橋が全焼してしまったらしいです。本の印象はあまりないけれども、映画大好きだったので大変残念です。ダーティ・ハリーのほうはどうでもいいのですが、メリル・ストリープさんが素敵だったんだ!登場シーンでは悲しいくらい疲れた主婦にみえるのですが、だんだんきれいになるの。その変化がたった2時間の映画でわかるの。すばらしい女優さんだと思います。女優さんが美しくなっていく映画は大好きです。だからもちろんプリティ・ウーマンとかマイフェアレディとかが大好きです。よし、ビデオを借りてきてまた映画三昧をしよう。泣けるのがいいです。感動できても出来なくてもいいけれど、泣けるのが好きです。・・・わたくしの文章は事実を羅列しているのが特徴だそうです。かといって淡々とした硬質な文章が書けるというでもない。日記を読み返すと感情についての記述は好きと嫌いがほとんど。幼稚だ。しかしそれ以外の比較考量方法は経済的観点による損得判断に走ってしまうので、その方がいや。まだ幼稚なほうがいい気がする。これもシンデレラシンドロームなのかしらん。

眠れども眠れども

2002年8月26日
我が眠りなくならず、じっと目を閉づ

終日うだうだと寝ている。いい天気で日中はかなり気温が上がり、夏真っ盛りでした。4時くらいになると蝉の声に雑じってリンリンいう虫の声が聞こえ始めそれに従って気温が下がり始めます。すっかり日が暮れてしまうといい風が吹き始め、子の刻にもなれば窓を開けていると寒いです。そんな気温の移ろいを感じながらずーとベットでうだうだとしてました。目は醒めるけれども、そのまままた寝ます。いやー幸せ。非、有意義なといわれましたし、自分でも思いますがそんなのが趣味で安らぎの人間もいるのです。

本当は明日からまた旅に出るので、旅支度をいろいろやらねばと思っていたのですが、何もしませんでした。草木も眠る現在、ようやくのそのそと活動し始めて準備を開始します。というわけで、しばらく留守にいたしますので日記の更新も止まります。しばし皆様お暇を〜♪

掃除洗濯台所

2002年8月25日
 掃除機洗濯機冷蔵庫。3種の神器と言われた3つがすべて主婦のための電化だったことが世の変化を象徴しているように思います。一週間インターンシップに行ってただけでどうしてこうも荒れるのかというほど部屋が荒れました。普段からあまり掃除をこまめにする方ではないので、よく部屋を腐海にしそうになりますがそれとはまた違った嵐の後の風情。共働きで家族の家事を妻独りがやる、なんてことになったら、それはそれはなんて忙しいことでしょう!共働きなら夫も家事を負担すべきだと思います。またどうしても私個人の主張からは否定的になりがちですが、性別による分業というのも意味あるものであろうと思われます。一長一短ありというところでしょう。だからせめて選択できる自由と幅はあるべきだと思います。夫婦別姓制度も導入して選ぶことができる体制は整えるのがより大多数の自由の沿うものではないでしょうか。夫婦として同じ苗字にしたい人はすればいいし、したくない人は別にできる。子供の問題は、子供自身が判断できる年になってから子供に判断させるしかないわけで、もしそのときに子供に文句をいわれたらそれは別姓を選択した親が負うべき責任と不利益。制度が口出すべきことではない。
 なんてことを二日酔いの頭で思いながら掃除洗濯してました。いい天気で2回ほど洗濯機をまわして、合間にベッドに転がって本を読みながら寝ながら干しながら、うだうだとして一日をすごしておりました。
 
もう梨が出回ってます。リンゴも好きですが、ジュウシーでシャリシャリしている梨も好きですわ。こうすい梨とか21世紀とか。梨は金沢産も有名らしくて楽しみにしているのですが、今年は農薬関係でトラブルがあった模様。収穫されて一回は出荷された梨が機械で無残につぶされて処分されるニュース映像をみました。台風19号の被害で収穫を待つばかりというりんごが大量に処分されたことがありましたが、本当に農家の方の思いを考えると胸が痛みます。自分が育てたもの、手をかけたもの、それだけで愛しいのに、目的を果たすことができないなんて。そこへもってさらに、経営者としても打撃を受けてしまうわけですから本当にお気の毒だと思います。牛関係の方も、企業の不正と不誠実さでそれでなくともイメージ打撃を受けてらっしゃるところへもって、忘れた頃にまた病の牛が1頭でたそうです。肉問題も大変ですな。
将に扶桑のほとりに止まらんとす。
清顔宿容を止む、なんぞただに千万祀のみならんや。
「これからぷっつり酒を止めて、扶桑の島へでも行って暮らすとしようか。古い顔はやめてすがすがしい顔になり、千万年どころか、いつまでもいきてやろう。」

意地悪なのか親切なのか、はたまたたんなる揶揄なのか。かなり前に国文学を専攻していた某御仁がわたくしにくださった漢詩でございます。もらい物なので出典はわかりません、あしからず。どうせなら王維とかのうまい酒で友と夜を徹して語り合った喜びの詩とかを教えて欲しかったわ。酒好きなのは詩聖の人でしたっけ?岩波新書からでている「短歌パラダイス」とか「俳句の楽しみ」などのような句会で、罰杯をもって催してみたいものだ。歌合せというと、百人一首の50、51番歌を思い出します。「しのぶれど色に出にけり我が酒は・・・」とかいってしまいそうで怖いです。(笑)
何故突然昔のもらい物を思い出したかといえば、皇なつき氏の新刊を読んだからです。劇画風、とはちがうのだけれど牡丹のような華がとてもきれいな絵は大好きです。お話も独特ですきですな。「黄土の旗幟のもと」が一番気に入ってますが、このような雰囲気を好む源流はおそらく三国志を好んでいたことにありそうかなぁと思ったり。

◎恋泉-花情曲余話- 皇なつき あすかコミックスDX
初期作品「花のこえ」の後日談的なストーリー。そのなかで、花の精である奥さんを花に例えて夫が詠んだ詩として王維の作品がでています。本の最後に載っているキツネの話がまた楽しいです、口の端が片側だけ上がる感じ。←これでわかるひとがいるのだろうか?

◎黄昏の楽園1 伊庭竹緒 プリンセスコミックス
はじめて読んだ人だが、楽しかった。ヴィクトリア時代に設定してあるお話が読みたかったのです。この作品は19世紀だからちょっとはずれてるけれど。いいですなぁ〜黒髪の東洋人が薔薇背負って貴族として暮らすというのは。洋の東西を混ぜたストーリーが美しいのは波津彬子氏ですが、この作品は絵がきれいでいいなぁ。

◎レディー・ヴィクトリアン8 もとなおこ プリンセス・コミックス
俄かにプリンセスコミックスにはまっているのはどうしてなのか。設定が渋いものがおおいからです。傾向として分かりやすいからです。これも倫敦を舞台にしていて、時代設定が本当にヴィクトリア文化なので楽しいです。王道いってるお話。しかしいくらはまったからといって、王家と妖精にはけして手を出すまいと誓っているのです。あんなものに手を出した日にはあなた、タンスから本があふれるぢゃないですか。

◎羊のうた2 冬目景 BIRZコミックス
うーーーーん。2巻になってもどういうお話なのか言葉にしがたい。今モスキュートなお話で一番すきなのはダレン・シャンなのです。10月に待ち遠しい6巻が出ますが、ハリポタも出るからちょっと心配。ハリポタといえば、邦訳版が出る前に原書をよまねば先に買った甲斐がないわ・・・

日中は蝉が騒いで夏真っ盛りなのに、日が暮れるとすでに秋の虫の声がする。涼しくて結構だがギャップが大きすぎて身体が熱疲労でも起こしそう。顔がひび割れたりとかしたらいやですね・・・なるわきゃないですが。
「ようこそ」とか言って見たり。(これって早月さんしかわかんないかぁ;笑)

 今日でインターンシップ終わりです。5日間で2単位。それにかなり良い体験だったと思います。本当にどうしようかなぁ就職。早い人はすでに活動を開始していたりするのにわたくしはいまだ方向性さえ決めてない。困ったねぇ・・・・
 それはともあれ最終日のお仕事はとっても楽しかったです。イベントのお手伝いという名目でほとんど会場を見てまわって遊んでいたような気がする。おもしろかったわぁ。しかし午前中は展示会のイベントを見てまわって新製品を検分する。昨年も見た方によると今年は出典企業が少ないらしいですが、それでもわたくしの目からするととてもたのしかったです。とはいえ一日ぐるぐる回っていられるほどのことはなく、午後はお仕事に参加。インターンシップに参加させてもらっている課がだしているブースの補助業務をする。ほとんど説明も受けずにでっちあげも甚だしくお客様にご説明しつつご案内する。これぞ日々励んだバイトの賜物。自分の持っている少量の情報だけで人にご説明する、派遣のマーケティングのバイト経験が生きてます。というイベントお手伝いが最終業務でした。その後インターンシップの皆さんで集まって報告会。簡単に終わってかいほ・・解散しました。ばんざーい!終わったおわった、と喜び勇んでバスにとびのり帰り着く。しかし、私は荷物整理していて気づいた。持ってきてはいけない資料をもってきてしまったね・・・・というわけで、その資料を持って再びバスに乗って県庁に戻る。ごめんなさいごめんなさいと謝罪して資料をお返しし本当にインターンシップ終了。しかし2度も往復することがあろうとは思いもしなかった。そのま帰るのも悔しいので映画でも見てこうかしらと思ったが守銭奴の血が騒いでやめる(笑)かわりに多量のコミックスを購入。ようやっと帰り着く。のーむぞ〜♪

 今日も月がきれい。月齢15,3だって。曇り空で朧月。たなびいた雲に分断される赤い月。これが太陽だったらさぞや良い前兆で瑞兆に思われるだろう。しかし赤い月に架かる黒雲では不吉もいいとこ。さぁ〜遅刻の夢にうなされずに寝るぞっ!おやすみ!
 本日も終日パソでホームページ作り。ワードでもとはすでに出来上がっているものを一生懸命HTML形式に直す。とにかくコピーして貼り付けます。でもワードをHTML形式で保存して落とすこともできるのね・・・午後も3時を回って教えてもらった。しかしそれ以上に凹んだのは3回ほどデータを消されたこと。しかも就業時間15分前に作ってたデータのほとんどを強制終了で消されるし。ぎゃー!マメに保存しましょう!ということを学んできました。
 インターンシップに行った日から、庁内で会う人会う人にインターンシップで来ている人間だとばれる。何故?朝は掃除の方に「今日もがんばってね〜♪」と励ましてもらい、お手洗いでは「インターンシップの人ですか?大変だねぇ」とお声をかけてもらう。何故?そんなにスーツに着られてるのだろうか、それともメイク慣れしてないからか?といろいろ考えてましたが、どうもわたしだけでもないらしい。みなさんインターンシップは分かるらしい。視線が不振だとか。しかし中でもわたくしは眼鏡がでかくて頭ぼさぼさで、お昼時も朝も帰りも単独行動だから区別しやすいらしいです。毎日違う服着てるし。ありがとう!お姉ちゃん。服はすべて姉からの借り物です。
 NHKスペシャルで「麦客(まいか)」という、中国農業界で生きる人々のお話をやってました。麦をかりに出稼ぎに来る人々。麦を刈る人なのに、刈られる麦が向かえる客とは絶妙なネーミングと感動しました。さらに、昔ながらの手で鎌一本で麦を刈って稼ぐ人を老麦客といい、コンバインで稼ぐ人を鉄麦客と言う野だそうです。田植え機を買うために出稼ぎに行く羽目になったその昔の東北農民のように、やはり機械化という波に押されて苦しむ老麦客の姿に涙が出そうでした。額に刻まれたしわと黒くなった手と全身日に焼けて麦をかじるシーンが特に。
 バイトにいくと肉体労働ばかりで、就職は事務の方が自分にはむいているのではないかと思っていたけれど、この一週間でやはり肉体労働バイトは趣味だったのかも知れないと思ったりもする。一日座って画面を見ていただけで肩がこって腰が痛い・・・。これを専門にしている人なんて本当に眼精疲労とかで大変だろうなぁと思う。

こんばんは朧月でいい感じ。呑めないのが残念。明日は雨かもなぁ
 一日部屋でパソ打ちでした。説明してもらって資料貰って一日ほっておいて貰ってもくもくと作業する、という大変精神的に楽な一日だったので今日はちょっと元気です。帰りなんて思わずバス停一つ分歩いちゃったよ。
 県がいま勧めている電子県庁計画という、すべての行政手続をネットでノンストップ・ワンストップでできるようにしよう!という住基ネット精神に通じる目的を果たすための構想の第一歩(いや第3歩くらいかも)として、県庁の各部所ごとにホームページを書いています。そのホームページを書く業務でした。コンセプトの説明とビルダーのレクチャーを受けてから資料片手にとにかくページを作る。初めてビルダーを使いましたがとても便利ですね。あれならHPを立ち上げてみようかな、と私でも思います。それで独りでビルダーの使い方をお勉強しながら作業してましたのでとても楽しかったです。しかし私は楽しくってよいけど、係りの人は一苦労でしょうな。自分で言うのもなんですが、こんな何にもできない人間に体験学習のなのもとになにかさせなければならない、仕事を見つけるだけでも大変なことでしょう。お忙しい時にお手を煩わせて本当に大変申し訳ないことです。邪魔してごめんよー!!と思うことしばしばです。
 お昼にご飯を誘ってもらったので、部署のかた4名とインターンシップわたくしを含めた2人の計6名で外にランチに行きました。う、男性5人に囲まれてちょっと食欲減退気味。しかしいろいろとお話を聞けたのでこれまた楽しかったです。私が配布された部署は県庁の中でもまた特殊なお仕事が多いところだったらしい。ちょっとほっとしたりして。でもパソは今の時代使えないほうが困りますね。そういえば、今日のランチのシュチュエーションは上司4名に男性が1名。女性はわたくし。座った後に茶を整えるのはわたしの役目・・・?でもポットから遠い席になったのよ!わかんなかったんだよ!立場上微妙だしさ。困りました、とても。社会人のかたアドバイスください。
 それにつけても思うのは、皆さんとてもよい人なのはなぜでしょう?疑問にするのがおかしいのかもしれないけれど、皆さん(表面上)とても穏やかで親切です。バカをしても丁寧に訂正してくれるし、今日もゆっくり気を使って歩いてくださってランチのお店まで道案内してもらいました。煙草吸ってるおじさま方だって煙がかかったからといってきにしてくれるんですよ?!すごいと思いませんか?行政って究極のサービス業って本当ですよ。仕事だって本当につらそうだしね。よくよく統計をみると、過労死してる職業は公務員が多いしね。いやあまり関係はないですが。

 やっと半分終わったよぅ。後2日後2日。今日は良かったけどやっぱりつらいです。何がつらいって夕べは遅刻する夢見て3回起きた。笑い事だけど、ちゃんと3パターン違った遅刻の仕方をする夢だった。本当に笑い事なのは全部以前やったことのある遅刻風景でした。うにゃぁ、明日も起きれるかしら・・・
 3時くらいに何かに起こされる。・・・不振に思ってでんきをつけるとそこには茶色の空飛ぶ物体がぁっ!!ひぃっ!なぜこんなところにまでくるんじゃぁ!!!・・・ひとしきり騒いでどうしようもないとの結論にいきつき、布団をかぶって又寝る。6時くらいにおきて活動を開始。
 9時出勤。今日は午前中からお出かけ。通信業務を知るために携帯電話がつながる仕組みをお勉強する。携帯の3業社のうち、ある一社のショールームにいって未来構想したビデオをみたり新機種のお話を聞いたりする。盆にみた映画「タイムマシーン」の未来図に出てくる図書館の紹介システムみたいなシステムがすでにできていることにびっくり。携帯の機種デザインも企業側のコンセプトを比較しながらみると非常に楽しい。お土産ももらってほくほくと帰ってくる。
 12時から1時間はお昼休憩。外にランチに出てみたいけど、ちょっと遠いしインターンシップの分際でみたいな遠慮もありきのうも今日も食堂で昼食。おじさんたちに混じって冷やしうどんを頂く。おぉ、学食よりお安くてしかしダシがきいててうまいぜ。しょうがを入れるといいのね、となんだかんだいいながら満喫。県庁内でも分煙化が進んでいて、灰皿の置かれたテーブルの周りは食後はとくにおじさまがたで一杯。いやべつにいんですけど、情報政策課の前にそのテーブルがあるから人に埋もれて中に入りにくいんだよね。
 午後からは仕事らしい感じ。すでに作られた文書の宛名だけ名簿を見ながら書き換える。書き換える・・・だけなんだけどさぁ。もっと精進します。
 

 いってきました。朝9時から夕5時まで。本当の職員の方々は8時半から5時15分までという微妙な時間割でいらっしゃいますが、わたくしどもはインターンシップなのできっちり8時間労働ですわ。午前中はテレビカメラや雑誌記者さん方多数に囲まれてオリエンテーション。他に話題はないのか!というほどの取材振り。多分夕刊にのるのでせう。話を聞くばかりのオリエンテーションは退屈でついつい眠気が・・・・。いかんいかんと目を覚ましてからそれぞれの部署に分配される。わたくしは企画総務部とはきいていたがそれから先の課までは直前まで知らなかった。そして何故か配されたのは情報政策課でありました。何故??ITに興味はあっても知識は皆無よ?というわけでそれでなくともつらいインターンシップは更なる針のむしろと相成りまして候。
 石川県庁は丁度今年度末に新庁舎に引っ越します。いままさにできあがらんという新庁舎の見学にいきました。午後の寝ムネムな感じでしたが、タクシーで乗り付けて何もない新庁舎ないを見学。19階建で19階は展望室になってました。いい眺めでしたよ。日本海も見えた。ネットワークの配線を情報政策課でやっていたためにいろいろと新しいネットワクークの話をききましたが、専門用語でわからんかった・・・やはり大学で多少なりとも得た知識を使うことができる職場の方がいいなぁ〜♪と思いながら、セキュリティのお話も聞く。もしもわたしが怪盗ルパンなら情報を盗みにはいれそうよ、ふふっ。工事中の新県庁は工事の人達がいっぱいいて、近代的な建物となんだかマッチしない感じ。ああいう人たちがこんな立派な建物をつくってくれるんだぁね、すばらしい。と感動して帰ってきました。
 はぁ、やっと一日終わった。明日のスーツはどれにすっかな。それはさておきあまりに疲れて帰ってきてメイクも落とさずそのまま寝てしまったため、ずっと初回から欠かさず見てきたダーク・エンジェルを見逃してしまった!くそうっ盆帰省の時だってわざわざビデオ録画したくらいなのに!今回はマックスがドレスアップしてて彼もタキシードでおもしろそうだったのにっ!悔しいからビデオかりてこよ。

帰省からの帰省

2002年8月18日
昔は実家に帰省し、こちらに行く、といってましたが最近はどっちも帰省又は帰るになった。つまりどちらも自分の場所になったということでしょう。昨日ばかすか書いたのに何故か書き込まれてない・・・?まぁいいや。また今度書きましょう。とりあえず帰ってきたご報告まで。
本日金沢は最高気温が観測史上最高とかいう恐ろしい暑い日でした。盆地は夏暑くて冬寒いとよくいいますが、これはどうもそういう次元のお話で無いらしい。今年は北半球の平均気温がいつもより0.78度くらい高いそうです。これって結構大変なこと。だって地球温暖化の話でよくいいましたが、地球の温度が3度上がれば南極のコオリが溶けるとかいう学説が出てきちゃうくらいですから。わたくしはいちにちおうちのなかで伸びてました。一日で2回洗濯物が乾きましたわっうわぉうって感じですね。

明日からしばらく旅に出ます。しばしお暇を・・・
どなた様も祭典に向けて東の都に出発なさってますな。人間がたくさんいるのは苦手だが一度元気のあるうちにいってみたいものだ。ひとまず集中講義が終了。盆を挟んですぐ再開して、インターンシップにいって単位のための講義を一つこなしてそうこうするうちに気づけば10月なんだわっ!こうして時間はながれてゆくのね・・・

本日の食い倒れ―――呑んだくれ?
その1、暑かったので萬歳楽の凍り酒を頂く。「氷室の雪になぞらえて真冬仕込みのコオリ酒」だそうですが、飲むんだか食べるんだかわからない。清酒にシャーベットを混ぜてむりやりデザートにしたみたい。でもアルコールが凍るのは不思議。・・・あれ?20度数くらいまでは凍るのが普通だっけ?

その2、すばらしい週末に乾杯。シャンパンを開けましょう。Nicolas Feuillatte、フランス語がよめないっっのは悲しいが、うまかったです。色が金色なのがステキ。シャンパンの金にもしろ、黄色、ピンク、緑などなどあるらしい。そのうちお目にかかりたいものだ。

その3、赤ワインで締めましょう。L’ERMITAGE de CHASSE-SPLEEN 1997。5年くらいたってるのがうまいんだなぁと最近は思ったり、そしてフランスでも南の地方が良いらしい。らしいらしいしか言えないのは分からないからです。だからソムリエさんってすごいなぁいいなぁすてきだわぁと思うわけです。

うぃ〜またまた帰ってきた酔っ払いですわ。このくらいになると自分の体温が上がりすぎて外気温の馬鹿高さもあんまりきになりませんな。いや暑いことに変わりはないんですよ、えぇ。

神様のオーダー

2002年8月8日
それはソドムの都と見た・・・もう熱くてあたまが煮えてます。ずぅーと暑くて、真夜中1時まで蝉が鳴いてんの。扇風機まわしても風が燻製用の燻し銀って感じです(←自分でももうなにがなんだかわからない感じ)部屋から一歩出ると世界が白いし、本当に塩吹いてんぢゃないかしらんと思います。

◎黒猫の三角 皇なつき 原作森博嗣
きゃーステキですわぁ!皇氏の現代モノってあまりみないのでますますうれしたのしです。なによりイメージがすごくいいと思います。原作からでもマンガからでもどっちからでも読んで欲しい逸品です!・・・まぁ気づけば今日は8月8日のぞろ目ぢゃないですか。「神様がおりてきたわ」by瀬在丸紅子さんですわ。

本日の食い倒れ
そうめんに飽きたので、ちょっとアレンジ。刻みねぎをフライパンでいためて、そのまま一緒のフライパンで食べ残して冷蔵庫に入ってたそうめんをいためます。焼きビーフン風で焦がすくらいでカリカリにして醤油で味付け。最後にしょうがで風味つけで出来上がり〜♪こげた醤油がうまいです、ムヒムヒとたべる。うーんこれは多分やきそばが食べたいんだと思うな、高級風味でない屋台のソースのこげたヤツ。ほほっ、食欲はつきないのさっ

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